新型コロナウイルス感染症等院内感染防止の対応について
新型コロナウイルス感染症等院内感染防止の対応について
当センターでは、受診者様に安心して受診いただけるよう、感染防止の対応を行っております。そのため、感染症に罹患している方や体調が優れない方は、受診できません。また、コロナ問診票にて症状等がある場合で医師が受診不可能と判断した場合は、健診日の変更をお願いしております。
感染防止の対応は状況の変化等により、順次変更しております。
受診に際し、より安心・安全な環境作りのため、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いします。
受診に際してのお願い
- マスク着用のご協力をお願いいたします。
- マスクの着用がない場合、入館いただけません。(マスク配布もしておりません)
下記の項目に該当する方は、健診を受診できません
かかりつけ医や最寄りの医療機関への受診を勧めます。
- 発熱、咳、咽頭痛、鼻汁、関節痛、下痢、嘔吐、目の充血、目やに、味覚障害などの症状
- インフルエンザ、ノロウイルスなどの感染性胃腸炎、流行性角結膜炎、新型コロナウイルス、が疑われるため
- 新型コロナウイルスを発症(濃厚接触者含む)した後10日以上経過かつ症状軽快から3日を経過し、職場復帰から1~2週間後に受診(予約変更)をお願いしています。
- インフルエンザを発症した後5日を経過し、かつ解熱後2日を経過してから1~2週間後に受診(予約変更)をお願いしています。
- 麻疹・風疹・ムンプス・水疱など周囲(地域)で流行している場合
- いわゆる風邪症状が持続している方、何らかの体調が優れない方
- 平熱より高い体温、あるいは体温が37.5℃以上ある方
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