和8年度 協会けんぽ生活習慣病予防健診(制度変更のお知らせ)
和8年度 協会けんぽ生活習慣病予防健診(制度変更のお知らせ)
2026年02月19日
令和8年度より協会けんぽの健診体系が見直しされ、新しい健診がはじまりますので、お知らせします。
1.健診対象者の拡大(若年層の追加)
生活習慣病予防健診の対象者が、以下のように追加されます。
一般健診(若年)
検査内容:一般健診の項目から胃透視検査と便潜血検査を除いた項目です。
対象者:20,25,30歳の被保険者本人のみ
※一般健診(若年)には、胃透視・胃カメラ追加不可です。
自己負担額:2,500円
2. 人間ドック健診への補助導入
35歳以上の被保険者を対象に、一定の項目を網羅した人間ドック健診への費用補助(25,000円)が出ます。
【助成要件】
①協会けんぽ指定の検査項目をすべて受診していること。結果説明を含むすべての検査キャンセル不可です。
②特定保健指導に該当した場合は、健診当日に特定保健指導の初回面談を受診することです。
3.新しい検査項目の追加
特定の条件を満たす方を対象に「喀痰細胞診」と「骨粗鬆症検診」が検査項目として追加されます。
① 喀痰細胞診
対象:50歳以上かつ喫煙指数(1日喫煙本数 × 喫煙年数)が600以上の
方で、検査を希望した被保険者
自己負担額:590円(税込)
②骨粗鬆症検診
対象:40歳以上の偶数年齢の女性被保険者
自己負担額:250円(税込)
4. 健診名称の変更
「付加健診」が「節目健診」に名称が変わります。
5. 自己負担額の改定
①一般健診
自己負担額:5,500円(税込)
②節目健診
自己負担額:2,780円(税込)
節目健診はセット受診のみで単独受診はできません。
※一般健診と併せて8,280円となります。
③乳がん検診
自己負担額:40歳代:1,700円(税込) 50歳以上:980円(税込)
④子宮がん検診
自己負担額:990円(税込)
⑤肝炎ウイルス検査(HCV抗体検査・HBs抗原検査)
自己負担額:540円(税込)
6.注意事項
①人間ドック健診と一般健診の補助利用は、年度内どちらか一方のみ適用
です。
②協会けんぽ人間ドック健診の補助を利用した場合、乳がん検診、子宮がん
検診、骨粗しょう症検診、喀痰細胞診、肝炎ウイルス検査の補助の併用は
できません。
7.その他
①人間ドック健診・一般健診の胃部検査等の未実施について
協会けんぽの人間ドック健診・一般健診(生活習慣病予防健診)はセット健診であるため、実施要領に記載されている以外の理由での一部未実施は認められません。
以下の特別な理由を除いて受診が必要です。
・治療中のため(医師からの指示)
・健診受診前や健診受診後に医療機関等で胃部検査等を行っている
・アレルギーや妊娠等の医学的理由
※予約時に胃部検査等未実施を希望された場合、受診者様へ理由を確認させ
ていただきます。
以上
※詳しくは、協会けんぽのホームページや協会けんぽ健診ガイドブックが届きましたらご確認をお願いします。
健都健康管理センター
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